チョウゲンボウの入居

犬達とのんびり夕方の住宅地を散歩していると、突然 視線の中を一羽の猛禽が横切った・・・

その鳥は3階建てのアパートの最上階角部屋の換気扇ウエザーカバーの中にそのままのスピードで吸い込まれるように入って行った

すぐ傍にはもう一羽、甲高い声で鳴いている

番い(つがい)のチョウゲンボウはこのアパートの空き部屋に巣作りを始めたようだ・・・

2009年に街中の狩人というタイトルで所沢西武の看板塔で巣立つチョウゲンボウを
紹介したことがある

その番いは2年続けてその場所でヒナを巣立たせて姿を消してしまった・・・
建物の保全のための非常階段の塗装工事の騒々しさに住処を移してしまったのだろう

その翌年は1度だけ所沢駅周辺の空で見かけただけだった・・・

同じ個体かなぁ~チョウゲンボウの寿命は10~15年と言われているので、その可能性は
十分にある・・・それとも子供たちかな?

翌日はカメラを持って犬達の散歩にでかけた・・・チョウゲンボウが入居したアパートは
プルーム達が住む家から目と鼻の先の距離にあるのです

アパートの古いアナログアンテナの上で見張るチョウゲンボウを見つけた
アパートにカメラを向けるのは盗撮のようで気が引ける・・・
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曇天の逆光・・・最悪
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気付かれた・・・
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写真左下のウエザーカバーの中が彼らの住処なのです・・・
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きっといつかは物音やヒナの鳴き声で管理人さんや居住者の方に気付かれてしまうだろう・・・

部屋の中も糞や羽で汚されてしまうだろう・・・

人間と鳥と・・・双方の立場を考えると複雑な気分の羽パパです



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