立ち合い

1月11日 (金)

今年になって二日目の徹夜明けの朝、少々の仮眠をして会社に出かける羽パパに

大丈夫なの?・・・と、羽ママが言う

なんとなく・・・口内炎が出来た・・・と、支離滅裂な会話をして朝8時前に家を出た


なんとなく管理職の立場にある羽パパは仕事の管理や指示、幸か不幸か教育的立場にあるので
その場に存在していることが仕事なのでありますので、実際には時間を持て余す立場なのです

でも「目を光らす」のが仕事なものですから、テレビやゲームをしたり、ましてや居眠りなどは
とんでもない悪行という立場で本当に辛い・・・

仕方なく読書(雑誌以外)と、徹夜の前日は本探しで書店を彷徨う有様です・・・

でも書店を彷徨っても読みたい本が見つからない・・・


本なんか読んでるところ見たことないよね~でもそれでよくブログ出来るね~・・・と、
羽ママに皮肉を言われます


教科書以外で覚えている限りで一番最初に読んだ本は北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」だった
当然のルートで「マンボウシリーズ」と「楡家の人びと」

芥川龍之介全集なるものも未だに書棚にあるので、きっと読破したのだろう・・・
教科書の「蜘蛛の糸」が芥川龍之介入門だった・・・

教科書から興味を持ったのは井伏鱒二・・・山椒魚が井伏鱒二入門だった

中学生になると何故か本だけは買うカフカの「変身」・・・

三島由紀夫は高校生の時に読破した・・・その路線に走るかと思いきや、その後、東海林さだお
を読破・・・この辺の迷走が羽パパの人生そのもの 当然の流れで椎名誠「怪しい探検隊」

太宰治の著書は読んだことがない・・・走れメロスすら・・・

その頃、遠藤周作にも興味があった・・・「沈黙」も書棚にある
でも羽パパ少年の知る遠藤周作は狐狸庵先生だった・・・
遠藤周作の著書では「金と銀」が好きだった

そして完全に嵌ったのが藤本義一・・・「地下水脈」「釘師」が記憶に残る
とにかく藤本義一の著書はすべて面白かった

高校を卒業して大学・・・この頃に読んだ本の記憶がほとんどない

ただ一冊・・・ルシアン・ネハイム著 シャドー81
ロスアンゼルスから飛び立ったボーイング747が、最新鋭戦闘爆撃機にハイジャックされる・・・
爆撃機は747の死角に入り、レーダーにも映らず姿を見せない・・・記憶に残る

社会に出ると面倒な小説は読まないようになった・・・

競馬エッセイに走る・・・オグリキャップを題材にした渡瀬夏彦の「銀の夢」は
羽パパ青年の辛い辛い400日以上にも及ぶ闘病生活中に出会った

競馬エッセイの中でも抜群に面白くて競馬を知らない人でも楽しめるのは三島賞作家の
高橋源一郎夫人、高橋直子の「競馬の国のアリス」「芦毛のアン」・・・これは絶対におススメ!

藤代三郎の競馬エッセイ「外れ馬券シリーズ」もほとんど読んで、かなり影響を受ける・・・



羽ママの言う通り最近読書していないなぁ~・・・有川浩の「空の中」は面白かったけど
その後はあまり読んでないなぁ~

そんなことを考えていると徹夜の立ち合いの夜が明けるのです・・・


あたしね、最近全然本読んでないんだ・・・だって老眼で小っちゃい文字見えないし
老眼鏡ってちょっとダサいじゃない?
それにあたしんち犬がウロチョロして集中出来ないし・・・もうやんなっちゃう
きっと本読んでるとこ見たら羽ママ、「げつ、ちょ、びっくり」って言うよ
それもやんなっちゃうし・・・

最近、暇つぶしに読んだ 椰月(やづき)美智子風におしまい・・・




















 










スポンサーサイト
コメント

No title

北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」とは
なんとまあ懐かしいことを。。
私達が中学だったか高校生だったかの頃
おおはやりになって
こぞってみんなで読みましたよ。

そして。この方のお母さんがまた面白いし。
お父様がまた面白い。
大好きな作家さんでした。

本は今でもいまだに 毎日1時間以上は読書してから寝るようにしているのです。

もうくだらない 物ばかりを読むようになりましたが。。(*^_^*)

つい最近また読み直していたのが
『面白南極料理人』シリーズ。。
不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス などや。
女性の記者が1年半いた滞在記などなど。。

なんで南極かって?
だってええ・・寒いんだもの。。。

Re: ちわわんさん

北杜夫が水産庁の漁業調査船に医師として乗り込んで世界を回遊したのが
1958年の11月から1959年の4月にかけてです 
どくとるマンボウ航海記が出版されたのが昭和35年・・・羽パパちゃんが1歳の頃ですよん
その頃、世界を知るには兼高かおる世界の旅しかありませんでした・・・
兼高かおる世界の旅は羽パパが生まれた年(1959)に放送開始でした
この番組がとても楽しみだった・・・今でもケーブルテレビで観てます

本・・・今では読書せずにいきなり映画観て端折ってる羽パパです~

No title

兼高かおる世界の旅は欠かさず見ていましたねえ。
憧れましたよ。

この方と。桐島 洋子さんが好きでしたねええ。。

あと・・スコセッシ監督の家にメイドさんとしていた方の・・名前が忘れてしまったけれど。。
その方が書いた英国のエッセイがとても面白いですよおおお。

Re:ちわわんさん

兼高かおる世界の旅・・・憧れましたよね~
轟音と共にPAN AM機が大空を飛ぶ画面を見た
だけでワクワクしました
それにとっても美しくてチャーミングな方ですよね

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する