秩父ぽかぽか鍋紀行(後編)~春祭り見学

3月8日(日)
起床時間は午前6時、窓を開けると天気予報通り空は曇り空でどんよりとしている。
雨の降り出しは夕方遅くらしいのでひと安心。yasuさんも起きて来たので朝風呂に行く。
裸になるとさすがに寒い。慌てて湯船に浸かり、今日も楽しい1日になるといいですねえ・・・

風呂から出て、羽パパは朝の散歩に出かける事にした。食べ過ぎの解消と、昨日 宿の主人から
聞いた鹿に会ってみたいのである。でも猪に会ったら怖いなぁ・・・

以前 yasuさんと山形県白布温泉に行った時、走行中の私たちのバイクの目の前に山から小熊が
ころげ落ちてきた事がある。一目散で逃げた訳だが、温泉に着いてから白布大滝まで一人で歩いて
行くのが怖くて、歌を歌いながら山道を歩いた事がある。熊の姿が脳裏から離れなかったのである。

昨今、飯能当りの山でも熊が出没しているので、秩父のこの山にも熊が出ないとは限らないのだ。
一人ではちょっと怖いのでyasuさんも散歩に誘ってみたが「部屋に居る」そうなのでチョット残念。

プルちゃんとの散歩で少々スリムに変身した羽パパ。
ドッグランでプルちゃんと走るのも以前より速くなった。yasuさんよりも当然、走るのは速いだろう。
熊に出会った時は羽パパの方が断然有利である。見た目もyasuさんの方が美味しそうであろう。
盾がいなくなった分、「ちょっと残念」なのである。これは冗談・・・yasuさん ごめんよ。

ちょっと怖いが一人で歩き出します。道が分からないので、徒歩時間は60分として往路30分
復路30分歩くことにした。更にここでピン!と閃いた。動物達が人里に来るのだから、羽パパは
逆に山へ向かって歩けば良いのである。きっと山は留守だろう。
歩くルートは里川沿いに限定すれば安心である。朝の空気は爽やかで、新鮮。八国山とはまた
ちょっと違う空気である。山全体が大きな岩盤のようで、岩の割れ目を水が小さな流れとなり
小川に流れ込んでいる。
P3080035.jpg     この岩盤はどうやら一枚岩のようです。P3080036.jpg

暫く歩き続けるとだんだんと道が荒れてきました。ところどころに落石した大きな石もころがっています。そして更に歩き続けると岩盤に生える欅の巨木を発見しました。
P3080039.jpg頑張って生きていますね。動物達が留守の分、見えてはいけない物が出そうで怖くなりました。

ここまででちょうど30分が経ちました。お腹も空いてきたので来た道を戻ることにしましょう。
P3080041.jpg行きには見えなかった山々は薄ら雪化粧していました。

宿近くに戻りましたが、やはり鹿に会いたい!「そうだ!畑に行ってみよう」道路沿いを歩き
哺乳類を探します。残念ながら鹿や猪どころか人にも遭遇することはありませんでした。

唯一会ったのはこのビーグル。P3080042.jpg畑の周辺をウロウロキョロキョロしていたので不審者と思ったのでしょう。思いっきり吠えられました。羽パパ退散!睨まれてます。

宿に戻ると8時少し前、部屋に朝食の案内の電話が鳴ります。

IMG_2051.jpg朝食です。 刺身こんにゃく 厚焼き玉子 焼き茄子 山芋 なめこおろし 焼き海苔 味噌汁 

そして蓋を開けるとIMG_2052.jpg湯豆腐でした。デザートはメロン もちろん完食!
とても美味しかったです。

宿のチェックアウトを済ませ、ご主人に車で武州日野駅まで送っていただきました。
本当にお世話になりました。料理もとても美味しかったです。今度はバイクで遊びに行きますね!

電車の時刻表を見ると、次の電車までまだ30分以上あります。駅の観光案内板の横に大きな
文字で「最近、この周辺まで熊が出没しています。注意して下さい」と書いてありました。
今朝の散策を思い出し 改めて、会わなくてよかった・・・・

駅周辺を歩きましたが飽きたのでホームで電車を待ちます。ホームからヤマガラやジョウビタキの遊ぶ姿が見えます。
杭とロープで散策コースが作られていました。かたくりでも咲くのかな?
yasuさんとそんな話をしていると・・・「今日は猿いねえか?」地元のおばさんが話しかけてきました。やはりこの山はかたくりの群生地で、最近 猿が20匹ほどの群れで現れるそうです。
「だからみんなここで写真撮ってんだぁ」 おばさんと暫くお話をしていると電車が到着しました。
お花畑まで外の景色を眺めながら電車に揺られます。 お花畑駅に到着しました。

羽パパとyasuさん、昨日の約束事は忘れていません。二人で声を揃え「天ぷらそばふたつね!」
さっき朝ご飯を食べたのに駅の立ち食いそばに寄ります。
IMG_2057.jpgこれもあっと言う間に完食!ごちそうさまでした。

十分過ぎるほどの腹ごしらえをして、今日の目的地へ向かいます。

今日 3月8日は秩父地方で最初に行われる山車祭り「山田の春祭り」が行われるのです。
P3070030.jpg「山田の春祭り」は恒持神社(つねもちじんじゃ)の例大祭です。

夏の川瀬祭り、冬の秩父夜祭とともに秩父を代表する笠鉾と山車の曳き山祭り。

案内には「西武秩父、秩父駅から西武バス定峰峠行きに乗り、学校前(臨時バス停)下車」
と書いてあります。 上の宣伝文句から想像すると、「当然、臨時バス増発してるだろう」と
安易に考えていましたが、時刻表を見ると、11時は空白。なんと1本もないのです。

仕方なくyasuさんと観光タクシーに乗り込み「山田の春祭りの場所まで」とお願いし、運転手さんに
「バスの増発しないんですね」と話しかけると、「そんな有名な祭りじゃないし」と寂しいお答え。
なんとなく不安な二人のおじさんを乗せたタクシーは祭り会場手前の通行止め地点で車から
降ろされます。警備をする地元消防団の方に祭り会場を聞き、不安ながらも歩きだします。

P3080046.jpg恒持神社です。道路両脇には露天商が並び、子供達の賑やかな声が聞こえます。おじさん二人も心なしかワクワクしてきます。

P3080044.jpg まだ午前中なので人通りもまばらですが露天商は準備に大忙し。

さあ、神社境内に進んでみましょう。
境内ではちょうど「祭典」が行われていました。P3080049.jpg

P3080055.jpg神楽奉奏から神聖なる祭典の行事がおごそかに進行してゆきます。
               神楽も今で言う「生演奏」で笙の音色が心地よく響きます。

不心得物の羽パパは神聖なる祭典よりも、写真左に写っている巫女さんの可愛らしさに心奪われ、
「写真お願いします」撮らせてもらいました。にっこり微笑んだ二人の写真。大切なお守りにします。

祭典も終わり、さあいよいよ山車の登場です。驚いたのは、私たちの住む町にも山車祭りは
ありますが、笛と太鼓が全面に出て、ひょっとこやきつねの面を被って踊りを踊ります。しかし

P3080063.jpg山田の春祭りでは三味線。笛と太鼓は後ろの幕の中で奏でられます。

可愛い踊り子さんが踊りを披露します。P3080069.jpg

踊りが終わると、山車けん引の準備が進みます。笠鉾1台、山車2台が八坂神社まで巡行します。

P3080084.jpg先ずは笠鉾から。 5人の勢子が笠鉾に乗り景気付けをします。

続いて一基目の山車が八坂神社を目指します。P3080087.jpg

引き手の力の入れようが、こちらにも伝わって来ます。P3080090.jpg

ここでふと山車の車輪部分を見るとP3080098.jpg「ネギ?」ネギの滑りを車輪の潤滑剤にしているんですね。なるほど、勉強になりました。

P3080101.jpg二基目の山車も同じく八坂神社を目指し、境内を出て行きました。

これから道路に入り、露店の間をくぐり抜け目的地を目指します。祭りの醍醐味ですね。
P3080103.jpgここで羽パパとyasuさん、妙な事に気が付いた。露店では焼き鳥や
焼きソバ、たこ焼き、串焼きなどを売っているのに、泡の出る物が売ってないのである。

「喉が渇いたなぁ 神輿まで1時間あるし休憩しますか!」P3080107.jpgという訳です。

おまけにP3080108.jpgおつまみチャーシューにえび餃子、またまたカロリーオーバーだぞ!

2時30分から「御輿渡御」いわゆるお神輿が神社を出るのですが、のんびりし過ぎたのか?
既に神社を後にしたところでした。満腹の巨体を揺すり走る羽パパとyasuさん、なんとか神輿に
追いつき写真撮影。不心得物に神様の罰が当ったのでしょうか?もうクタクタです。

P3080112.jpg 大変おごそかな神輿です。きっと何か謂れがあるのでしょう。ちょっと調べてみたいですね。

境内ではP3080119.jpg奥に「恒持神社神楽由来」の碑があります。きっと古い歴史があるのでしょう。

久しぶりに素晴らしいお祭りを体験出来ました。
秩父を訪れた日が、「山田の春祭り」の開催の日であった偶然に感謝しましょう。

また観光タクシーを呼び、西武秩父駅へ・・・「運転手さん いいお祭りだったぞ!」そう呟く。

16時25分発の特急の切符を買い、羽パパは秩父の町に向かいます。
目的は秩父名物「豚肉の味噌漬」を買うためです。安田屋さんで、5枚入りを買っていると、
yasuさんは、1枚50円のハムカツを買って食べていました。
羽パパは更にお土産に干し柿を買って電車に乗り込みました。

こんなに近くにこんなに楽しい旅行が待っているとは、今まで気付けなくて損をした感じ。
yasuさん また行きましょうね!


家に帰るとプルームがお待ちかね!羽ママの話では駐車場に車が入ってくる度に立ち上がって
窓から外を覗き込み、羽パパが帰ってきたのか確認して、違うとわかるとがっかりした表情で
可愛そうだったそうだ。
P3080125.jpgようやく帰って来たのかよ~

そうかそうか可愛い奴め。それじゃあこの寂しさになれるように特訓するよ。
羽パパが毎週温泉行っちゃえば慣れるかな?羽ママとプルームは呆れ顔。

プルームとムックからお帰りの歓迎を受けたあと、アドニスの枕元にそっとお守りを置いてあげました。
















































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秩父ぽかぽか鍋紀行(前編)

先日、電車に乗って妙なお土産を買ってくる羽パパのお兄ちゃんと飲みに行く機会があり
暇なので車内広告を見ていると「秩父ぽかぽか鍋紀行」なる文字が目に飛び込んできた。
新聞を読んでいても社会情勢や景気に関する記事は見逃す羽パパであるが、こういう「遊び」
の記事や広告は見逃さないのには自信が有る。さらにこんな事も書いてあるのだ
「鍋を囲んで、湯につかって、冬の秩父は、ぽかぽか。」お~なんと素晴らしい!羽パパにとって
理想のキャッチフレーズだ。もう羽パパは行く気満々!さあ誰を誘いましょうか?
なんて悩む間も無くyasuさんにメールする。この二人 フットワークの軽さには定評があり、直ぐに
「行きましょうか?」となるのである。
暇な羽パパはネットで情報を収集する。と言うのは旅館、ホテルのA・B・Sコースか民宿コースを
選ばなければならないのである。宿の情報収集をしてから早速、西武観光へ申込みに行く。
コースの違いや料金など親切に説明を受け、Bコースと言うことに決定!どうやら料理のグレードの
違いらしい。Bの方が高級グレードなのである。宿の候補も聞かれたが、羽パパが希望した宿は
生憎、満室だったので受付の女性のお薦めの宿に決定!「湯につかて、ぽかぽか。」ならば許しちゃうのである。

「交通手段はどうしますか?」yasuさんにメールをする。yasuさんとはバイク仲間なのでバイクも検討しましたが、天候と道路状況を考え電車で行くことに決定!飲めるぞ~~ なんか嬉しい。
前日まで秩父の情報を調査し、食事する場所などを調べて、いよいよ出発の時が来たのである。
我が町から秩父はそれ程遠くは無く、よく訪れるのであるが「電車の旅」は嬉しいものである。

3月7日(土) 
プルちゃんとの散歩を終えた羽パパ、急いで仕度をして駅に急ぎました。
yasuさんとの約束は11時40分に所沢駅西口改札で待ち合わせです。
羽パパが到着した時にはyasuさん既に先着。「それではよろしくお願いいたします」
天気も良さそうだし楽しい旅を期待して出発ホームへ、11時52分所沢駅発
「特急レッドアローちちぶ13号」に乗り込みます。

羽パパ プルちゃんと朝の散歩をしてきたので既に空腹。お腹が「グウグウ」鳴ってます。
隣の座席でお弁当を美味しそうに頬張る人の姿を横目に見ながら「我慢我慢」 私はお茶、
yasuさんはジュースを飲みながら空腹を癒し西武秩父駅への到着を待ちます。
12時48分に西武秩父駅に到着。僅か56分で着いちゃうんですね。行動半径は限定されますが、
バイクや車より早くて楽チン!
さあ、これから昼食タイム!目的の食堂に向い歩きます。暖かい日差しを受けのんびり歩いても
10分ほどで到着。今日の昼食はここで・・・IMG_1996.jpg 安田屋 日野田店

もちろん「わらじカツ丼」をいただきます。と言ってもメニューはわらじカツ丼だけ・・・
カツが1枚か2枚かを選択して注文するだけなのです。小鹿野の安田屋さんが有名で私たち
バイク乗りご用達のお店ですが、今回は電車と言うことで姉妹店におじゃましました。

注文したのは勿論、カツ2枚!暫くして出てきました~IMG_2000.jpg お~美味そう!

食べ方としては1枚をどんぶりの蓋に乗せて・・・ガツガツとIMG_2002.jpgいただきます。

どんぶりの蓋を覆い隠すほどの大きいカツ。いや~それにしても素晴らしい眺め!
2枚目のカツは自家製七味唐辛子を掛けて食べるとまた美味しい!
柔らかくさっぱりしていて10分で完食! ごちそうさまでした!

さて、腹も満たされたので秩父市内の散策をすることにしましょう。もう既に夕食のことを考え
腹ごなしも兼ねて一生懸命に歩かなければ!

先ず最初に訪れたのは秩父札所霊場十三番「旗下山慈眼寺」(きかざんじげんじ)です。
IMG_2008.jpg阿眼薬師、飴薬師、雨薬師と呼ばれ、眼病平癒に霊験がある。
羽パパ「この老眼を何とかして下され」とお願いした。
縁日には「め」と書いた絵馬を奉納し、7月8日の縁日は盛大で「ぶっかき飴」を売る露店が境内に
並ぶそうだ。また、薬師の縁日の前日前後は必ず雨が降るといわれているそうです。

そこから秩父神社に向かう。羽パパ 秩父神社は初めて訪れるのかも?
P3070010.jpg荘厳で立派なたたずまいである。

左甚五郎作 「つなぎの龍」 彫刻も素晴らしいP3070012.jpg

P3070017.jpgこれは「北辰の梟」 学業成就、がんばれ受験生である。

ここで羽パパ アドニスにお土産を買った。歳を重ね、季節の変わり目は体調を崩すようになり
最近、食べる量が少なくなってきた。朝は食べている最中に寝てしまうこともある。
そんなアドニスにP3080131.jpgわんこお守り。帰ったら布団の下に置いてあげよう。

秩父神社を後にして秩父鉄道の踏切を渡る。ちょうど秩父駅が見える。P3070022.jpg

また暫く歩き、秩父札所霊場十五番「母巣山少林寺」(ははそさんしょうりんじ)を訪れる。
P3070026.jpgこのお寺は蔵福寺廃寺の後、欠番を補充するため新たに札所とされた
寺院で、明治末期に建立された本堂は総体を漆喰で込められ、どこか洋風な建物である。

お寺のお庭の福寿草も満開でした。P3070024.jpg

それにしても線路に近い。皆さんも気を付けて下さいね。P3070027.jpg

さて、そろそろ本日お世話になる宿に向かうことにしましょう。
秩父鉄道「お花畑駅」に向かいます。最寄駅から宿への送迎をお願いするため、15時8分発の
三峰口行きの電車に乗ることを宿に電話をしておきます。

電車の待ち時間に二人共ある店に誘惑されます。P3070029.jpg駅前の立ち食い蕎麦。
しかし宿の食事も楽しみなので今日は我慢!「明日にしましょう」 食いしん坊の二人 よくぞ我慢しましたが結局明日食べるのね。

お花畑駅から15分ほど電車に揺られ、武州日野駅に到着。出迎えて下さった宿の主人と
挨拶を交わし車で宿に向かいます。140号線から脇道に入り暫く山道を走ると宿に到着しました。

今日お世話になる宿は、「芝原温泉 柳屋」さんです。IMG_2014.jpg

IMG_2012.jpg現在は使われていない木造三階建の旧館。歴史を感じます。

お部屋はこんな感じ。広々とした綺麗な和室です。IMG_2018.jpg

窓の外で水が流れる音に気付き、見てみると滝が落ちていました。IMG_2016.jpg

チェックインは一番乗り!なぜ?って当然お風呂ですよ。朝から歩き通しの羽パパはyasuさんと
一番風呂に飛び込むように入ります。
IMG_2019.jpgこちらは露天風呂。檜のお風呂で目の前に山の岩盤が迫ります。
                風呂の下は生け簀があり、鯉や山女の泳ぐ姿が見えました。

今度は内風呂へ・・・IMG_2024.jpg
露店風呂から内風呂への移動は、一度服を着なくてはならないのがちょっと不便。

湯上り後、食事まで約1時間あります。窓の外を見ると「湯大権現宮」まで200メートルの文字が・・湯冷めも気にせず早速、行ってみることにしました。
IMG_2029.jpg川の流れに沿って山を登るとお宮が祭られています。
ここが源泉のようです。川には魚が泳ぎ、蛙の姿も見られました。
宿に帰るとご主人が「鹿や猪と会いませんでしたか?」とおっしゃる。ここ数年、山の下草刈りを
しなくなり、食べ物が少なくなったので人里まで降りてくるようになったそうで、鹿が電車や車に
轢かれる事故も多いそうだ。

さあ!いよいよお楽しみの夕食です!

「秩父ぽかぽか鍋紀行」夕食は当然、鍋料理である。秩父と言えば「猪のお鍋」が定番。
羽パパ達一行も「ぼたん鍋」を予約しておいた。宿のご主人が「この山で猟師が獲った猪なので
新鮮で美味しいですよ」とおっしゃる。
ところが羽パパ 今まで猪の肉を食べたことが無いのだ!この食いしん坊の羽パパが?と
意外に思われる方もいらっしゃる筈。なぜかと言うと、共食いになっちゃうのである。
羽パパの干支は「亥年」だから可愛そうで猪は食べられなかった。今日、遂に自縛から解き放たれる日がやって来たのである。

先ずは梅の食前酒からIMG_2033.jpg続いて鯉のあらいIMG_2035.jpg

IMG_2037.jpgここで本日の主役 猪の登場です!噂通りの綺麗なぼたん色である。

鍋を火に掛けて材料を煮ている間にも続々と料理が運ばれてきます。

IMG_2038.jpg 茶碗蒸しに  IMG_2039.jpg山女の塩焼き 羽パパ大好物!

IMG_2040.jpg山女のなめろうのお寿司(上) 自家製こんにゃく(左下) 虹鱒の甘露煮(右下)
 
料理はまだまだ出てきます。IMG_2041.jpg変り蕎麦

そろそろぼたん鍋も煮えてきました。ごらん下さい!美味しそうでしょ!IMG_2043.jpg
ご主人の言う通り、新鮮で臭みも無くビギナーの羽パパでもとても美味しくいただきました。

IMG_2042.jpg羽ママごめんよ~ こんなに美味いもの食べてたんだよ。


驚いたことに、ここで山菜のてんぷらが登場!IMG_2044.jpgちょっと重い。

しかしながらぼたん鍋は完食!ご飯はおじやにしていただきます。IMG_2047.jpg

肉に臭みがなく、味噌の味も丁度良いので美味しいおじやです。IMG_2046.jpg

よく食ったぞ~と満足していると、ここで追加注文した蕎麦が登場!IMG_2048.jpg
胡桃のつけ汁と普通の醤油のつけ汁をお願いしました。

そしてようやく最後の一品。デザートです。IMG_2049.jpg
白玉ぜんざい 豆乳のチーズケーキ やった~完食!

ほどほどにお酒もいただき、いい気分で露天風呂に入浴して食い疲れを癒し、満腹で就寝。

明日は春祭りの見学に行くことにしましょう。どんな1日になることやら。あ~食った~
後編に続く・・・